サーバー・データベース構築、業務システムの企画から開発までお客様ごとに最適なITサービスをご提供します
私たちAndigoがシステムの企画から開発まで、まるごと支援させていただきます。アジャイル型やウォーターフォール型、ハイブリッド型などへの対応も可能です。
地元徳島の田舎を拠点としておりますが、基本的にオンラインで対応させていただきますので、対応エリアは特に限定せずに幅広く対応しております。
システム開発における3つの特長
アジャイル型開発によって、費用対効果を確認しながらシステム投資が始められます
記事システムを開発するための詳細な要件定義を実施し、優先順位にもとづいてひとつの機能を開発・リリース。お客様は動くものを早い段階で確認できるため、無駄な機能を開発するリスクを抑えることができます。
あなたの会社の成長に合わせて、適切なシステム投資のアドバイスを行います
パッケージに頼ることなく０から構築していくフルスクラッチは、基本的にシステムが終了することはありません。サービスを改善しビジネスを成長させるための戦略を一緒に考えながら、予算と実現したいことを叶えます。
実際にシステムを触りながら一緒に開発を進めていくことで、社内への導入がスムーズに進みます
オアシステクノロジーズがシステムの活用方法をお伝えしながら、パートナーのような立ち位置で開発を一緒に進めていくイメージです。社内導入までの手順もスムーズに進むようアドバイスします。
今後ますます顕在化する日本における「エンジニア不足」に備えて海外の優秀なエンジニアチームをアサインできる点が最大の強みです
私たちは海外でのシステム開発やオフショア開発の豊富な経験を有しており、海外のエンジニア人材を活かして柔軟かつスピーディーに体制を構築することが可能です。
「海外の開発で困っている」「システム開発の予算をもっとおさえたい」といった声には特にお力になれます。
オフショア開発における3つの特長
日本のカルチャーに精通した人材をアサインします
国によって、文化、色彩感覚が違うため、画像加工の業務にはある程度「同じ感覚」を持って作業することが重要です。アンドファンでは、日本アニメや漫画などのカルチャーに精通したスタッフが対応することで、日本の感覚と同様な品質を実現可能です。
日本国内と同レベルのIT環境が整っています
日本と同様のIT環境やセキュリティ環境を整えることで、コミュニケーションツールの利用や、スムーズなデータの受渡を行うことができます。これにより地理的に距離があるミャンマーとも、綿密なコミュニケーションが可能となります。
日本語での細かい作業指示が可能です
開発中は、作業進捗の確認や作業指示を行うことが必要になりますが、不慣れな英語が現地語では細かいところを伝えることは難しくなります。アンドファンでは、日本語対応が可能な現地スタッフを窓口にすることで、細かいところの指示まで行き届かせることが可能です。
対応システム（一部）
・マッチングシステム
・大規模ECサイト
・物流管理システム
・クチコミ・ポータルサイト
・サーバー／データベース構築
・営業／顧客管理システム
・予約システム
・生産／在庫管理システム
・人事管理システム
・プロトタイプ開発
・健康管理システム
オフショア先の国を選ぶ際の留意点
オフショア開発が提供できる価値は「安く速く納品物を作れる」ことではありません。「コストを抑えながら確実にエンジニアチームを作れる」ことです。その価値を正しく認識したうえで、まずは「予算や要件を明確にしておく」必要があります。この点がしっかり定まっていれば、どこに依頼をすべきかの選択がスムーズになります。
オフショア開発を依頼する国を選ぶうえで、それぞれの国の特徴を理解することも重要です。最近ではベトナムでのオフショア開発が主流になっています。ベトナムは日本語学習者も多いためコミュニケーションコストも低く抑えることができ、人月単価も比較的安い、バランスの取れた国です。弊社代表はベトナム（ホーチミン）に駐在してシステム開発やオフショア開発に携わった経験もありますので、安心してオフショア開発先選びをお任せいただけます。
農家様の労力削減と時間短縮を実現する
Andigoの農業用ドローン事業
徳島は農業が盛んな地域です。地域に根差した企業として、地元を盛り上げるために一役買いたいと考え「農業用ドローン事業」にも力を入れております。
ローカライズされたビジネスとして徳島の農業にも貢献し、地方創生に繋がるアクションをより増やしていきたいと考えています。
このようなケースでご利用いただけます
農薬散布
必要な場所に必要な量を正確に散布できるため散布のムラも少なく、作業負担の軽減や作業時間の短縮につながります。
肥料散布
農業用ドローンで液状や粒状の肥料を田畑などに散布します。作業の効率化と共に肥料散布という重労働からも解放されます。
圃場センシング
ドローンによる空撮で、作物の生育状況・倒伏状態・生育ムラなどを確認するするためのコストや労働力を削減できます。
